移住の情報拠点へ潜入。
2018年 10月 12日
移住研究会 伊澤です。
東京都内の移住の手助けをしてくれる所をご紹介。
研究会は3カ所を訪問してみました。
一つ目はふるさと回帰支援センター。有楽町にあります。
各地方自治体が窓口を設けていて、
移住先の仕事や生活や文化の情報等をくれます。
交流会などに家づくりの会の山下さんも、安曇野移住者として、参加される事もあります!
ここで先月お話を伺いました。
先ずは、仮住まいからスタートして、しばらく住んでみて、そこでやって行けそうだと思ったら、
住まいづくりを考えましょうと。
まず、大事なのは生活と、生活基盤であるお仕事。
最近地方は空き家問題等もあるので、直して定住という選択肢もありますね。
二つ目は一般社団法人地域活性化センターです。
民間と自治体が力を合わせて、地域の魅力を発信している団体です。
移住を考えたら、地域おこし協力隊になるのも良いかもしれません。
地域おこし協力隊は
色んな地域から「こういう事に興味のある人、こういう仕事をしたい人来て!」
農業や観光、林業、駅長さんなど募集があります。
見ているだけでも、ちょっと楽しい未来を想像してしまいます。
そして、三つ目は移住交流情報ガーデン。
地域活性化センターのすぐ近くにあります。
↓主にセミナーの場所になっているようです。ちなみに最近のセミナーの情報はこちら
各地域のガイドブックも力が入っていて、読み応えアリです。ちょっと雑誌のよう。
東京都内の移住の手助けをしてくれる所をご紹介。
研究会は3カ所を訪問してみました。
一つ目はふるさと回帰支援センター。有楽町にあります。
各地方自治体が窓口を設けていて、
移住先の仕事や生活や文化の情報等をくれます。
交流会などに家づくりの会の山下さんも、安曇野移住者として、参加される事もあります!
ここで先月お話を伺いました。
先ずは、仮住まいからスタートして、しばらく住んでみて、そこでやって行けそうだと思ったら、
住まいづくりを考えましょうと。
まず、大事なのは生活と、生活基盤であるお仕事。
最近地方は空き家問題等もあるので、直して定住という選択肢もありますね。
二つ目は一般社団法人地域活性化センターです。
民間と自治体が力を合わせて、地域の魅力を発信している団体です。
移住を考えたら、地域おこし協力隊になるのも良いかもしれません。
地域おこし協力隊は
色んな地域から「こういう事に興味のある人、こういう仕事をしたい人来て!」
農業や観光、林業、駅長さんなど募集があります。
見ているだけでも、ちょっと楽しい未来を想像してしまいます。
そして、三つ目は移住交流情報ガーデン。
地域活性化センターのすぐ近くにあります。
↓主にセミナーの場所になっているようです。ちなみに最近のセミナーの情報はこちら
by iezukuri-iju
| 2018-10-12 15:47
| 伊澤淳子