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いすみ訪問その2『星空スペース』

翌日は、移住して、シェアハウスと小さな図書館、レンタルスペースを営む三星夫妻を訪ねました。


星空の家は空き家を利用した古民家のシェアハウスです。定員5名。
米と野菜付きで3万円だそうで、5月現在1室募集中らしいです!
都内と二拠点生活をするなら、シェアハウスは魅力的です。

しかしながら、全員が二拠点生活になってしまうと、地域の人たちとのつながりを築くのが難しくなるのだそうです。
こちらは1名以外は皆地域にお勤めだそうです。
多くの方は、移住して2〜3年位住んで、新たな住まい等を探したり、別の場所へ移ったりするのだそうです。

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庭に納屋を改修した小さな図書館があります。

シェアハウスが落ち着いた頃、この地域に必要なものを考えたときにたどり着いたと。
運営費を会員制でまかない今では
100人くらいの方々が登録しているのだそうです。



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置いてある本も魅力的。


大工さんと二人三脚で改修した建物、梁は元々の建物にかかっていた立派な物でした。

ハシゴに登れば、寝転んでマンガが読めるスペースもあります。↓

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今は夫妻は結婚とともに住まい移し、星空スペースを開きました。


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 最近ではこういったお二人の取り組みに多くの建築、不動産関係者が訪れているとのこと。

 現在は、もう一つ、長屋門のある大きな農家を二件目のシェアハウスにする予定。

そちらは年配の家主さんと住人とが同じ敷地に暮らす事になります。

 先祖代々家族、親族が農家を住み継ぐというのとは別の魅力的な関係性が生まれるように思います。


「古い民家を直して、生かしたい。」というのはとても素敵ですし、私たちもそうであって欲しい思いますが、

しかし、実践するには沢山の壁にぶつかり、お二人は確実に

それを一つ一つ解決して進めてきたのだな、と思いました。

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視察させていただいた、皆様に感謝とともに、これからもたまに伺いたいと思っています。
→番外編へつづく。


by iezukuri-iju | 2019-06-12 15:02 | 伊澤淳子

移住したい方へ、住まいの相談たまわります。


by 家づくりの会移住研究会
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